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ワンだ~ランド

wandaland.exblog.jp

なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

2005年 05月 14日 ( 1 )

服の袖の部分を触った後に顔を触ってみる。
この前奇妙な形だなと思った顎のラインも、今日は
普通の人っぽい。

今更ながら気づいたのだが、どんな服を着ているのか、
どんな顔の形をしているのか、触って確かめてみたいと
思って手を伸ばすと、都合よくそこに「ある」のだ。
現実でも夢でもない、思念の世界だからそういう事が
起きるのだろうか。
それに決して目を開けて見ようと思わないところも
不思議な話だ。

私は手を合わせ、麻痺した様になってなかなか
思い通りに動かない口でなんとかこう言った。

 「あの時は大変ご無礼致しました。
  2度とあんな風に触ったり致しませんので。」と。

そしてMさんからの「ワンださんの体の悪いところと同じ
ところをさわって、ここがきついんですーって言って
ごらんとさ。」というアドバイス通り、日頃から気になっていた
部分を押さえ、次に枕元に座っているその人の同じ部分を
触ってみた。

するとどうだろう、その人は私のその部分を触った後
右肋骨の下辺りと胃の辺りをきゅっと押してきた。
肋骨の時はくすぐったい様な痛い様な感じで、思わず
びくっと動いてしまった。

「この事を日記に書いてはいけないなら、ほっぺたに×印を、
もし書いてもいいと言われるなら丸を書いて下さい。」と
律儀に尋ねたが、その人は右頬にぐるりと円を描いたかと
思うと、途中うねうねと線を曲げてしまい、×でも〇でも
なかった。

結局書いていいのか悪いのかはっきりしなかったが、
できるだけ正確に書けばいいのだろうと勝手に解釈
する事にしたというワケだ。
by wanda_land | 2005-05-14 22:30 | ワンだ日記