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ワンだ~ランド

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なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

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名古屋駅から会場まで3通りの行き方が資料に書いて
あったが、在来線と地下鉄を使うのか、地下鉄に乗って
1度乗り換えるのか、こっちの駅の1番出口から出るのか、
あっちの駅の2番出口から出るのか、などと3人で
ああでもないこうでもないと話し合っていた為に、
乗り換え駅の名前や路線の名前がごちゃごちゃになり、
すっかりワケが分からなくなってしまった。

地元の駅でさえチケットを買うのにへどもどしているのに、
見知らぬ土地の見知らぬ券売機ですんなり買えるワケが
ないではないか。
すっかり頭に血が昇り、なんだか字まで読めなくなって
しまった。

そうだ、こんな時こそワンだ家の家宝を駆使しなければ。

家宝を使うのは久々である。
私はワンだ家に代々伝わる「地下鉄路線図及び歴史解説
装置」と「自動切符読み取り装置」を、背負っていた
リュックサックからおもむろに取り出した。

まず地下鉄に乗るには地下鉄の事を熟知しなくては
いけない。
この地下鉄の持つ重く長い歴史と、どの様な経過を経て
これら5本の路線ができたのかを理解する為に、
「地下鉄路線図及び歴史解説装置」の画面を食い入る様に
見つめ、「自動切符読み取り装置」に目的地を音声入力した。

これによりどこが最寄りの駅なのか、どの路線を使えば
いいのか、幾らのチケットを買えばいいのかが、
なんと寸時に分かるのだ。

「えと。。。
 なー  ごー  やー   こー  くー 
 さー  いー 。。。」

券売機の前で音声入力に余念がない私に、同僚が
話しかけてきた。

「ワンださん、まずお金を入れないと。」
「あい。」
「5人分ですよね。」
「あい。」
「で、230円のとこを押して下さい。」
「あい。」
「ちゃんと5枚ありますか?」
「ありますです。」

       とっても簡単。
by wanda_land | 2005-02-28 21:20 | ワンだ日記
1泊2日の短い日程で研修に行って来た。
会場は名古屋の国際会議場である。
上司からJRのチケットやホテルと大会参加に必要な
クーポン等、貴重な物を全部預かるはめになって
しまったが、ここでまずい事が起きてしまった。
出発前夜になって急に熱を出してしまったのだ。

こんな時は白血球が外敵と戦っているのだから、すぐに
解熱剤を飲んではいけない。
水分を摂って休養するに限るのだが、私はあえて手持ちの
お薬を飲んで早目に休んだ。
何があっても行かねばならぬ。

後は神仏にすがるのみだ。
ベッドの中で必死に祈りを捧げ、翌朝を迎えた。
嬉しい事に多少下がっている。

約5時間の長旅が始まった。
在来線から新幹線に乗り換えるまで13分しかないのを
心配した同僚が聞いた。

 「ワンださん、新幹線のとこまで走って行きますか?」
 「いや。転んだら危ないから早歩きで行こう。」

彼女は「ええっ?転ぶんですかぁ?」と言いながら大笑いを
していたが、私の方は大真面目である。
ただでさえ1日3回は職場の平らな床につまずいているのだ。
荷物を持ったまま焦って行ったら転倒の危険性は高まる。

私は転んだ時のダメージの事まで計算に入れ、できるだけ
腰を落として上体を揺らさない様にしながら、新幹線乗り場
まで急いだ。。。。
by wanda_land | 2005-02-27 23:35 | ワンだ日記
たしかに補正(矯正)下着は、着ている最中だったら
出るとこは出て、へこむとこはへこむ。
当たり前の話だ。
しかしすっぽんぽんで寝るという健康法さえあるのに、
血行不良の原因になりそうな物を24時間着けるのは
どうなんだろう。

ところが喉もと過ぎれば何とやらで、私にはナイショで
母がこっそりと補正下着を買い込んでいたらしい。
母の友人の紹介でやって来たシ〇ンロワールとかいう
下着の販売員2人に向かって、
「いや~、私も2回くらい試したけど(2回もか!)、
全然痩せなかったですよ。」と、ついうっかり口を
滑らせてしまったのだ。

夏の真っ盛りにあんな暑苦しい下着など着けておられない、
窮屈で我慢ならんという事で、すぐにお払い箱に
なったらしい。
それは悪名高いマ〇コだった。。。。

母くらいの年代であの体型だ。
きっと鼻血が出るほど驚愕の価格だったと思われるので、
幾ら払ったのかは私も敢えて聞かなかった。
我ながら母親思いの気立ての優しい娘である。

という訳で毎夜キーキー音を立てながら、ラテラル・サイ・
トレーナーで地道に運動しているのだが、両手首に
500gのリストバンドをはめてゆっくりとステップを
踏みつつ、上体を左右にぐいぐい捻る様にしている。
そのせいか3日くらい前からスカートのウェストが
ゆるゆるになってきているのだ。

いいではないか。なかなかいいではないか、ラテラル。

ただ昨日行った美容室の美容師さんが、
「私も電気屋さんで買ったんですけど、キーキーいって
うるさいから、もう使ってないんですよ~。
油を注してもすぐにまた音がしてくるし。
それに黒い粉みたいなのが落ちるんですよね。」と言った
ので少し不安になってきた。
私のラテラルも雑音がひどく、ヘンな黒い粉がパラパラと
落ちていたのだ。
とある掲示板でもそんな書き込みが目に付く。

大丈夫か、ラテラル? 信じて続けていいのか、ラテラル?
by wanda_land | 2005-02-24 20:48 | ワンだ日記
実は我が母もこの矯正下着を試してみた事がある。

その昔ダイ〇ナの下着を勧められた時には、
「夏はただでさえ暑苦しいのに、寝る時までブラジャーだの
ボディースーツだのを着けられるわけがないじゃない。
それに下着ぐらいでやせるはずが無いしさ。
しかもめちゃくちゃ高い!」と我々母娘はそう言い張って
きっぱりと断っていたにもかかわらず、である。

その時の販売員の言葉がたまらなく素晴らしかった。

「いえいえ、ずっと着ていたら本当に細くなるんですよ。
だって指輪を長いことしていて外したら、そこだけ跡が
ついて細くなってるでしょう?
それと同じ原理なんですよ。」

     はいぃ?

でもさ、指輪を外したままだったら、その溝みたいな跡も
なくなっちゃうんだよ?元に戻っちゃうんだよ?

幸か不幸かもしサイズダウンしたとしたら、その体型に
合わせた下着をまた買い足さないといけないんだよ?
スタート時点で4~50万円だから、死ぬまで何百万円も
かかっちゃうよ?

そしてダ〇アナの更にすごいのは、それだけ高額な下着を
売りつけておいて、ダメ押しとしてスリミング剤まで
ちゃっかり買わせようとしたところだった。
んな、面倒臭い事なんて絶対しないってばさ。
by wanda_land | 2005-02-23 22:21 | ワンだ日記
この補正下着の事を調べれば調べるほど、疑惑が
湧いてくる。
紹介者にバックマージンがある、商品代金にその分が
かなりの割合で含まれている、妙に価格が高い、
などなどである。

契約するまでは値段の事には全く触れない。
値段を聞いてびびられては困るのだろうか。
しかも「黒の下着はピンクと〇〇が違うので、ちょっと高く
なりますよ。」と言われたのだが、ちょっとどころの差では
なかった。
「3年は持ちますよ。」と言われたが、言い換えると
約3年ごとに高額の商品を買わなければならない。

通販でのお買い物を常とし、カタログの4980円のコート
を食い入るように見つめて素材を確認し、Dカップに内臓
された想像の翼を大きく広げて、その着心地を思い浮かべ、
来る日も来る日も熟考した後に買うのをやめたり、
1000円以上の高級なぱんつなんぞ最初から見ない事に
している私が、はたしてこの先2500円もする高価な
ぱんつを買い続ける事ができるかどうかも疑わしい。

しかもこの下着を正しく着けるのがまた厄介なのだ。
背中と脇のぜい肉をぐいーっと引っ張って「あんたは
本当はおっぱいなんだからね。」と言い聞かせながら
カップに押し込んだり、太ももの後ろとサイドからもぜい肉を
思いっきり押し上げ、ガードルの中に納めなければ
ならないのだ。

しかも私の場合ブラとぱんつ、ガードルの他にボディー・
スーツを着なくては効果がないらしい。
これでは一旦トイレに入ったらなかなか出てこれない
だろう。

せっかく懇切丁寧に説明してくれたのだが、私は契約を
きっぱりと断った。
運動とサプリをもう少し根気強く続ける事にしたのだ。
         サイズダウンに王道なし!
by wanda_land | 2005-02-22 20:50 | ワンだ日記
補正下着の販売員さん2人が我が家へ商品の説明に
やって来た。
知人が嫌々ながら着けてみたところ、体重は変化は
ないもののサイズダウンしたので、私にも是非話を
聞いて欲しいと前から勧められていたのだ。

サイズを測ると言われ、私はどきりとした。
冬場に半袖を着る事もないので、そこは草木が生い茂り、
やりたい放題の伸び放題だったからである。
私は大慌てで自分の部屋に戻り、もさもさ状態の解消に
努めた。

試着してみるとなるほど従来の下着と違って薄くて
伸びも良く、全く締め付け感がない。
想像以上に楽チンだった。
話はとんとん拍子に進み、あっと言う間に契約書に
サインしてしまった。
どうやらセールでブーツを買った時と同じ様な現象が
起きてしまったらしい。
(1月10~11日の日記を参照の事。)

予想よりも10万円以上高い価格に一瞬ぎょっとしたが、
その時の私はあたかも運命の糸に操られているかの如く、
きっぱりと首を縦に振っていた。

ところが翌朝ネットで調べている内に、私は大きく
心変わりをしてしまった。
悪名高いマ〇コと違って、その下着メーカーには
特にひどい噂はないものの、
「そんなに高いお金を払ってまで買う必要はない。
ワ〇ールのセミオーダーでももっと手頃な価格で
買えますよ。」なんていう至極冷静な意見を読んで、
なるほどもっともだと思ったのである。

しかも少々マルチ商法くさいのだ。。。
by wanda_land | 2005-02-21 22:21 | ワンだ日記
αリポ酸が体脂肪の減少に滅法効くらしい。
最近は化粧品にまで配合されているアンチエイジングの
決定版、話題のコエンザイムQ10よりもうんと優れた
効果を発揮するらしい。

「あるあるⅡ」でも取り上げられていたが、1週間で
中性脂肪が減ったり、きつかったズボンが楽々はける
ようになった男性がいた。
  羨ましいのう。

ネットでコエンザイムQ10を探している最中にこの
αリポ酸を見つけ、ちょうど1瓶飲み終わったところだが、
どこがどうなんだっちゅう感じである。

ついでに黒酢とビタミンBも摂っているが、どこが
どうなんだっちゅう感じである。

もちろん激安価格で買ったラテラル・サイ・トレーナーで
運動もしているが、どこがどうなんだっちゅう感じである。

このラテラル、前にあったエアウォーカーよりうんと
コンパクトだが、不良品なのか雑音がすごい。
まるで幽霊屋敷のドアを開ける時の様に、ぎぎーっと
不気味な音がする。

悩んだ挙句補正下着に手を出そうとしたが、たった一晩で
心変わりをした私は、翌朝一番に契約を破棄してしまった。
だって総計42万円のお買い物だったんだもん。
で、明日はこの補正下着のお話を。。。。
by wanda_land | 2005-02-20 22:50 | ワンだ日記
あのスープやお粥が薄味でお上品だの、素材の味が
しっかり出て絶品だのと言う輩は、おのれの味覚を、
おのれの味蕾を深く疑って欲しい。

味が薄い事を「上品」と表現するのなら、毎日お湯に
塩でも振りかけて飲めっ。
あれは薄味でも何でもなく、ただ単に味が無いだけの話だ。
野菜や海鮮の旨味なんかこれっぽっちも出ていない。

東京支店よ、もう気取るのはやめなさい。
いくらかっこつけても、糖朝は庶民の食べ物屋さんだ。
本店も入り口だけは重厚な雰囲気だが、中に入ると
飾り気の無いごくごく庶民的なお店なのだ。

同僚や友達同士でわいわいがやがや賑やかに喋りながら
麺をすすったり、甘辛く似た鶏の足にむしゃぶりついたり、
観光客とジモティーが合席したりして、とてもカジュアルな
デザート専門店なのだから。

ブランド物に身を包み、ゴージャスな宝石をじゃらじゃら
つけたマダム達の、
「あてくし今年の冬は宅の主人とニースで過ごします
 のよ。おほほほ。」とか、
「あ~らあてくしなんか、今週末はおいしいクロワッサンを
 食べにちょっとパリへ足を伸ばしますの。おほほほ。」
などという会話は似合わない。

オーナーものんきに構えている場合じゃないっ。
香港人の誇りにかけてきっちり指導せんかっ。

  ぜ~  は~  ぜ~  は~。。。。。


もし本格的な全国展開を狙っているのならば、方針を
180度変更して香港本店を忠実に再現して欲しい、
糖朝よ。
そして香港デザート専門店のパイオニアとして輝いてくれ。

全然関係ないけど「「滿福樓」の豆腐と椎茸のあんかけと、
ひき肉と野菜の炒め物2種の画像をどぞ。
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by wanda_land | 2005-02-19 22:05 | ワンだ日記
旅行記なのか糖朝に文句つけているのか、最早書いている
本人さえ分からなくなってしまったが、ええいっ、
こうなったら最後まで言ってしまえ。

香港から持ち帰った糖朝のメニューがここにある。
他店と比べて飛び抜けて安くはないと思うが、それでも
アワビやツバメの巣等の高級食材を選ばない限り、
お粥は32~40香港ドル、麺類は18~36香港ドル、
私も大好きなマンゴープリンやタピオカとメロン入りの
ココナッツミルクも18香港ドルと、手頃な値段だ。
(現在1香港ドル=13、95円)

セットメニューは高くても35香港ドル。
ところが東京店ではお粥か麺、点心、デザートからそれぞれ
1品ずつ選んで1200円也のランチを頼んだが、お得な
はずのセットなのに、その内容の貧しさと不味さに思わず
眉がハの字になってしまった。

お米の粒がなくなるまでとろとろに煮込まれ、ポタージュの
様になったお粥や、色々な旨味が溶け込んだスープがくせに
なりそうな、つるつるしこしこの麺を食べる予定だった
のに、まるで伸びきったぱんつのゴムの様な味なのだ。
むしろ手を付いて謝りたいくらいだった。

だいたい味の無いスープなんか客に出すなっ。
本店のスープに頭から突っ込むくらいの勢いで、調理法を
習得して来いっ。
フライパンで殴られ、包丁の柄で小突かれながらも
死に物狂いでその味を舌と頭に叩き込んで来いっ。

挙句の果ては味音痴のお客が「薄味でお上品な
スープでした。」とか「エビの味が良く出ていて絶品。」
などと、すっとぼけたコメントを言い出すではないかっ。

  こんにゃろめこんにゃろめこんにゃろめっ
       ぜ~ は~ ぜ~ は~

お口直しに2日目の「滿福樓」で食べたクリスピーチキンの
画像をば。
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by wanda_land | 2005-02-17 21:45 | ワンだ日記
要するに糖朝の東京店はお上品過ぎるというか、変に
洗練され過ぎてかえって私にとっては居心地が悪いのだ。
インテリアもお洒落過ぎる。
何の飾り気も無い丸テーブルと背もたれのない木製の
イスを、容赦なくそこら中にどどーんと置かなくては
ならん。

そしてスタッフはお洒落なユニフォームに身を包んだ
小顔の美人さんではなく、生活臭をごんごん漂わせている
おばちゃんであるべきだ。

きっと子供が5人ぐらいいて、下は2歳から上は高校1年生
のお兄ちゃんで、高層アパートの1LDK(エアコン無し・
トイレは共用)で、6畳くらいの部屋に親子7人
ぎゅーぎゅー詰めで暮らしているんだろうなぁ。。。
そんなバックグラウンドを全身から漂わせたおばちゃんで
あるべきなのである。

そりゃどう見ても似合わんだろうとツッコミたくなる様な
小花の散った可愛いブラウスを着て、むっつりした顔で
テーブルの間を行きかい、食器をやや放り投げる様に
並べ、後片付けの時は厚手の食器をガッチャンガッチャン
いわせながらコンテナに放り込んでいるスタッフがいて
こそ、そして香港店と寸分変わらない味を再現してこそ、
初めて糖朝と名乗れるのではないだろうか。。。。

マンゴーを使ったデザートをもう1品。

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by wanda_land | 2005-02-16 20:42 | ワンだ日記