人気ブログランキング |
ブログトップ

ワンだ~ランド

wandaland.exblog.jp

なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

<   2007年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧

2週間ぶりに動物病院へ行った。
夕方にもかかわらず、ロビーには患畜さん達が
沢山待っていた。

前回は偶然にもお友達わんこの依瑠ちゃんが
注射を打ってもらいに来ていたが、ものすごく
興奮してリードをやたらめったら引っ張っている。
連れて来たお父さんも抑えておくのに汗だくだ。

普段はどんなに可愛いわんにゃん達がいても
視線も合わさないアーニーなのに、さすがに
すぐ傍で舌をだらりと垂らしてハーハーいっている
依瑠ちゃんがよっぽど気になったのか、彼女の
匂いをくんくん嗅いだかと思うと、1度だけ
舐める仕草を見せた。
まるで「大丈夫だよ。」とでも言ってる様だった。

いいやつだ。

先週は呼吸がいつもより苦しそうだった事、
後肢の筋力低下がある事、夕べおしっこに出した
時腫瘍から出血していた事などを先生に伝えた。

いよいよ立てなくなったら、という事で先生に
2つの介助法を教えてもらったが、体が大きい
のでどちらもなかなか難しそうだ。

大型犬は寝たきりになると褥瘡(床ずれ)が
すぐにできるらしい。
褥瘡は決して侮れない。

悪化すると穴が開いて骨が露出したり、感染症の
危険性も出てくるし、最悪の場合死に至る。
人も犬も体力が低下した生物にとってはとても
厄介な病気なのだ。

6時前に病院に入って、診察が終わったのが8時。
時間はかかるが、こんなに近くで良い獣医さんに
巡り合ったのはラッキーだった。

6月6日は彼の12回目の誕生日だ。
これまでも予想外に長生きしてくれたが、やっぱり
欲が出てくる。
もっともっと長く生きて欲しいと。

今年もまた長毛種には厳しい夏がやって来る。。。
by wanda_land | 2007-05-28 22:24 | ワンだ日記
お釈迦様の事を分りやすく書いた本を借りて
読んだ後、ある日分院で副管長様のお説法を聞いた。

お話の最中どういう訳か顔がもぞもぞ痒くなって
きた。
まるで犬の毛が付いた時の様なもやもや感がずっと
続き、私は無意識に顔からゴミでも払い落とす様な
仕草を繰り返していた。

ところがその不快感は副管長様のお説法が終わった
途端、ぱったりと消えてしまった。

その事を慈恵お上人様に話してみると、
「霊感の1つかもしれないね。
顔がちくちくした信者さんもいるよ。
その人はお説法に反発を感じながら聞いていた
らしいもんね。」と言われたが、その時の私には
反発心などこれっぽっちも無かった。

本では知る事のできない内容だったので、私は
反発するどころか終始「なるほどなるほど」と
新鮮な驚きを感じながら聞いていたのだ。
あれがいったいどういう意味だったのかは、
とうとう聞くチャンスを逃してしまった。

その霊感の話に触れようと思ったが、今夜は
アーニーの腫瘍から出血があってこれまた
心配なので今日はここまで。。。
by wanda_land | 2007-05-27 22:12 | ワンだ日記
仔犬の頃から2階とお座敷にはお出入り禁止
だったアーニーと、一昨日初めて1階の居間で
眠った。
いつもより呼吸が苦しそうだったので、心配に
なったからだ。

さっきまで走り回っていた様に呼吸が荒い。
近寄ってなでると余計にはーはー言い始めるし、
胸も激しく上下している。

利尿剤を飲ませていて、夜は必ずおしっこに
連れ出すのだが、いつもは用を足すとすぐに
窓から上がっていたのに、この2日間座り
込んでてこでも動こうとしなかった。

仕方なくリードを引っ張ると、伏せをして
しまうので、上半身を抱えて無理矢理部屋に
入れた。

なんとなく目もうつろに見える。
いつもの、なでておくんなまし目線も無ければ、
なでるのを止めた時に前脚を私の腕や膝に置く
仕草も無い。
まさかとは思うが、段々心配になってきた。

「いつ死んでもおかしくありませんよ。」

2年半前に獣医さんから言われた言葉を
頭から必死に追い出した。

ちょうどその日、「ありがとうという言葉は
言えば言うほど奇跡を起こす」とという事を
知ったばかりだったので、早速試してみた。

「アーニー、ありがとう。
 アーニーの心臓も動いてくれてありがとう。
 アーニーに癒しのパワーをくれる人達にも
 ありがとう。。。」

効果のほどは分らないが、できる事は何でも
やりたい気分だった。

夜も更けてきたので、アーニーの前脚を
にぎにぎしながら横になる。
がばっと起き上がっては頻繁に寝る場所を変えて
いるのが気になった。

翌朝パンをやるとがつがつ食べていたので、
少しは気分が良くなったのだろう。
フードはちょっと口をつけただけで、後は私が
手に乗せて直接食べさせた。

お陰様で今夜はいつもと変らない状態で、
横になったり、パソコンのキーを叩いている
右手の下から自分の頭を差し入れて持ち上げる
ようにしながら、「おしっこ!おしっこに行く!」
とちゃんと催促もしてきた。

いやはや、アーニーに関してはほんの些細な事
でも動揺する情けないワンだである。
by wanda_land | 2007-05-26 21:39 | ワンだ日記
昨日は紛らわしい書き方をしてしまった。
私達母娘がまるで神仏に愛でられる善人だと
言わんばかりの表現だったが、もちろんそんな
大勘違いはしていない。

心の中を見抜かれる管長様の前で良い人のフリを
しても無駄な事は分かっているからだ。
「愚痴を言ってはいけない」「怒ってはいけない」
他人の悪口を言ってはいけない」というお釈迦様
の戒めなど毎日破っているハンパな人間だと
自覚している。

私達が連宝寺に行き始めた時とは違い、初期の頃
は神通力をばりばり発揮されていて、こんな
エピソードを聞いた事がある。

管長様が外出から帰って、「留守中にお前達は
怠けておったな?」といきなりお叱りをに
なった。
それぞれのお上人様が座っていた場所や言動を
ぴたぴたと当てられたと言う。


愛犬アーニーの様子がちょっと変なので、今夜は
一緒に寝る事にする。
日記はここまで。。。
by wanda_land | 2007-05-25 00:04 | ワンだ日記
私達は管長様から直々に声を掛けられ、ひいき
されてるのかな?と勘違いしてしまいそうな
くらいに、何かと気に掛けて頂いていた。

ある日の夜、何の前触れも無く管長様が数人の
お上人様を従えて我が家に来られた時には、
ひっくり返るほど驚いた。

歯の治療中で、管長様の頬は異様に腫れあがり、
明らかに変形していた。
麻酔や鎮痛剤が全く効かない体質なので、
その痛みは相当なものだったに違いない。

ひとの心配どころではないはずなのに、外出の
ついでに我が家に立ち寄られたのには訳がある。
水道料が急激に上がった為敷地内で井戸を
掘っている最中だったので、その現場を確認する
のが目的だったのだ。

掘削現場を見てひとしきり話された後に帰って
行かれたが、痛みに顔をしかめる事も無く、
私達の前では終始満面の笑顔だった。

私達はただただ有り難いばかりだったが、最初に
本山へ連れて行ってくれた知人には、それが
面白くなかった。

知人は目立ちたい、可愛がってもらいたいという
思いが強く、珍しい物や高価な物を管長様に差し
入れたり、ちゃっかりとお傍近くに行き、積極的に
話しかけていた。

奉仕作業の時など、他の信者さんは境内や本堂
等のそこここに散らばって清掃活動をやって
いたが、知人は真っ先に管長様のお宅へ行って
いた。

それまでは自分が1番だと思っていたのに、
新参者の私達の方が知人を差し置いて管長様に
可愛がってもらっている、と嫉妬心を燃やし、
「管長様への態度が厚かましい。
調子に乗っている。」と陰口を叩いていた
らしい。

しかし管長様は私達の心の中はお見通しだし、
物欲とは無縁の世界の方だ。
どんなにお金や物を積んでも、特別扱いは一切
無しなのだ。
欲にまみれたどこぞの教団の教祖サマとは
ひと味もふた味も違う。
by wanda_land | 2007-05-23 21:21 | ワンだ日記
母がサイパンから心ならずもお連れした(多分)
陸軍の兵隊さんの続きがちょっとある。

昨日は「今日は用事があるからお寺には行け
ません。
明日は必ず行くので、ぜーったいに息苦しく
したりとかしたらだめっ!」と声を掛けると、
午前中はやや体調が悪かったものの、午後からは
すっきりしていたそうだ。

ところが今朝になってまた胸が苦しくなり、
お経をあげていても息が長く続かないと言う。

「はいはい、今日はちゃんとお寺に行きます
からねっ、て言っといたよ。
ウソはついたらだめだもんね。」と苦笑していた。

幽霊さんとプチ取引をした母も母だが、約束を
きちんと守ってくれた幽霊さん達も律儀なものだ。
さすが帝国の軍人さんである。

さて話はまた連宝寺に戻る。
夜9時頃突然電話がかかって本山に駆けつけ、
深夜まで管長様のお話を聞く事が何回かあった。
多忙な管長様が信者さんに呼び出しをかけるのは
そう多くない。

お部屋に通されると、管長様が金歯を光らせて
にこにこしながら座っておられた。
質素な和室には普通の照明が灯っていたのに、
何故かそこはひと際明るかった。

何とも言えない柔らかくて暖かい雰囲気。
空気さえ清浄な気がした。
清められた特別な場と言うものがあるのなら、
まさにあの和室がそうだった。

経済的にかなり切迫していた頃だったので、
私も不安な毎日を過ごしていたが、管長様の
お話を聞いていると、段々なんとなかなる、
という気分になってくる。

「ワンだちゃん、私の話を聞いて心が明るく
なったね。安心したね。」

管長様はお見通しだった。
by wanda_land | 2007-05-22 20:35 | ワンだ日記
お寺に行ってせっかく調子が良くなった母で
あるが、今朝症状がぶり返したそうだ。

ワンだ家の敷地内には無縁仏様も祀られていて、
2匹の犬を外に連れ出して家に戻る際に、
見なきゃいいものをちらっとそちらの方を見た
のが悪かったらしい。
途端に息苦しくなったと言う。

もしかしたら母に憑いてきた幽霊さんは1人
ではないのかもしれない。
最初に出てきた「銃を構えた兵隊さん」は、首尾
良くお寺の供養塔に入られ、他の人は我が家の
無縁仏様の方に入ったものの、ここでは物足りない
と思い、再び母にそんな症状を起こさせたと
考えられないだろうか。

お上人様が「1回や2回じゃ治らないかもしれ
ないよ。」と言われたのはそういう意味だった
のか。

催促されたからには行かねばならぬ。
運悪くお寺はお留守だったので供養塔だけに
手を合わせて帰ろうとしたら、ますます苦しく
なってきたそうだ。

一緒に行った伯母はなんともないらしい。
伯母一家は頻繁にサイパンへ行っているが、
誰もそんな体験をしていない。

母は霊的な事を信じているし、そっち方面の話は
山ほど聞いているので、内科的な疾患ではないと
したら選択肢は1つ、というわけだ。
次に頼るのはお寺しかない。
幽霊さんとしても母に着いて行けば間違い無いと
思ったのだろう。

でもあんまり母を苦しめると運転もできないよ?
お寺にも行けなくなっちゃうよ?
今まで待てたんだからそう急かさなくても
いいんじゃない?
by wanda_land | 2007-05-20 22:08 | ワンだ日記
今月母が伯母一家と一緒にサイパンに行った。
ホテルの部屋のエアコンは温度調節ができなかった
らしく、風邪を引いて帰って来た。

帰宅して1週間後の今日、夕食を取っていると
母が急にこんな事を言い出した。

「サイパンに行って風邪を引いたじゃない?
息苦しくて、階段を上がるだけでもはあはあ
言うのよ。
こんなの初めてだから、おっかしいな~と思ってね。」

その上腰から下がずーんと重たくて、痛いわけでは
ないものの、誰かがぶら下がっている様なだるさが
あったらしい。

整体に行ってもあまり良くならない。
十字式に行くつもりにして、とりあえずお寺に
向かったらしい。
行って大正解だった。
どうも母はサイパンから誰かをお連れしたらしい。

兄がお土産をもらいに来た時に、「サイパンとか
グァムは(戦没者が多いから)霊感の強い人
だったら霊ががんがん見えるらしい。」と話して
いたのを思い出した。

母に憑いて来たのは銃を構えた陸軍の兵隊さん
だった。
1回か2回じゃ治らないかもしれない、とお上人様が
言われたそうだが、母は随分体調が良くなった様だ。

サイパンでは、「お供養はできないので、どうぞ
私について来ないで下さい。」とお願いしたが、
戦没者名を見ていたら同じ県出身の方の多さに
驚き、ついつい可哀相に。。。と思ってしまった
らしい。

母はホテルの階段から転がり落ちそうになった
ところ、前にそびえていた大きな柱に抱きついて、
なんとかケガを免れているが、「あの時ケガして
しばらく帰国できなかったらまずいと(幽霊さんが)
思って、もしかしたら助けてくれたのかもしれない
なぁと思ってね。」と脳天気に笑った。

友人からも「なんか連れて来たんじゃないの?」と
茶化されて、「いやいや、風邪引いただけよ。」と
答えていた様だが、どんぴしゃりだ。

驚く事はまだある。
たまたまお寺にお参りに来ていた信者さんの弟さんも、
同じくサイパンで戦死されたとの事。
何のお供養も受けられず、異国の地でさまよって
いる戦死者の方々が、今尚沢山いるのだろう。

兵隊さんは母と遭遇して、「うそっ!姉さんの
近所に住んでる人やん!
千載一遇のチャーンス!」と叫んだ。。。。
かもしれない。
by wanda_land | 2007-05-19 21:31 | ワンだ日記
管長様がスムーズに法華経を世の中に広める事が
できる様に信者さんに与えられたものは「霊夢」
の他にもう1つある。
「霊感」だ。

眠っている時に見せられるのが「霊夢」で、
覚醒している時や心を無にした時に見せられる
のが「霊感」と言っていいだろう。

霊的な能力を信者に授ける新興宗教は他にも
沢山あるが、多額の寄付金もせず、厳しい修行も
せずに誰もが不思議な体験する点において、
連宝寺は他の追随を許さない。

不思議を見せられるのは信者さんとは限らない。
初めて分院にお邪魔して、お上人様からたった
1度教えられた事を半信半疑のまま実行した
私でさえ、その日の夜に「霊夢」を見せて
頂いたのだ。

中には入信して何年も経っているのに、全く
「霊夢」も「霊感」も頂けないという、少し
お気の毒な信者さんもいたが、コツを掴むと
どんどん見えるようになる。
信仰歴の長さも年齢も、もちろん学歴も一切
無関係なのだ。

一生懸命法華経の勉強をしたり、仏壇の前で
何時間もお経を唱えたりしてもだめなのだ。
大事なのは素直な心。
仏様や神様に、これこれについて是非教えて
頂きたいと一心に祈る心。

こんな話を聞いた事がある。
頭部の奇形と知的障害のある信者さんがいた。
仏様や神様が日常的な細々とした事を直接
教えて下さるそうだ。

お料理をする時には、「塩をもうちょっと
入れて。」とか「火加減を少し弱くしなさい。」
などと声が聞こえ、その通りにすれば間違いない
らしい。

きっと彼女は清らかな心を持ち、神仏に愛され
ている人だったのだろう。
神仏に愛されるのは難しいが簡単なのだ。


ところで今日は私の28回目か33回目か
54回目か150回目の誕生日である。
祝いなさい、讃えなさい、崇め奉りなさい。
そして贈り物をちょーだい。
by wanda_land | 2007-05-18 22:18 | ワンだ日記
それからと言うもの、分院には殆ど毎日の様に
通ってはお上人様から色々と面白い話を聞い
たり、その日に見た夢などを話したりして
夜遅くまで過ごしていた。

お上人様から勧められて夢日記もつけ始めた。
ただの夢と霊夢の区別は私には付かないし、
霊夢で何を教えて頂いているのか、正確に分析
できるのは管長様のみ。

本山にお尋ねに行った時にそのノートを見せれば、
どれが霊夢なのか、どこがポイントなのかは
一目瞭然だ。

霊夢もできるだけ早く分析してもらうのが1番
いいらしい。
その時の自分の思いや行動に関係する夢なので、
あまり時間が経ってしまうと意味が無くなって
しまうからだ。

ずっと前に見た霊夢のお尋ねをした人に、
「古漬けにした霊夢じゃあんまり意味が無いね。」
と仰っていた。

仏様から真実の法華経を広めよとのミッションを
下された管長様は、「その代わりに。。。」と
ある条件を出されたそうだ。

それは自分だけが神通力を持つのではなく、
相談に来た人や信者さんにも不思議を見せて欲しい
というものだった。

法華経は最も有り難いお経だと言われるが、どんなに
素晴らしくてもただのお説法では退屈なだけで、
人々は耳を傾けようとしないだろう。

しかしもしも不可思議な現象を見せられたり、常識
では考えられない体験をしたら、きっともっと深く
法華経の教えを知りたくなるだろう、との思いが
あられたのだろう。
百聞は一見にしかずだ。

そしてそれは叶えられた。
by wanda_land | 2007-05-17 21:32 | ワンだ日記