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ワンだ~ランド

wandaland.exblog.jp

なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

<   2007年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

同僚の結婚式に招待されて大張り切りだったらしく、
満面の笑顔を湛えて式場にやって来た鬼林。
そしてげっそりとやつれ、ますます暗くねっとりと
したナニモノかを全身から発散している鬼山。

鬼林からは覇気が感じられるが、ご主人が深刻な
病気に罹り(恐らく勤務は不可能な状態)、
良い事無しの鬼山はなんだかいつもどす黒い影に
包まれている様に見える。
気のせいか。

私を苦しめた罰とは決して思わないし、彼女が
不幸になる様に念じた事は(多分)1度も無い。

彼女の不幸を願うヒマがあったら、今私がはまりに
はまっているペリー・ローダンを読んだ方が
よっぽど楽しいし、あんな人を呪ったせいで自分
まで地獄に落ちるなんぞ真っ平だ。

自分を省みる事ができず、お世話になった人達の
悪口を言い、部下を顎でこき使い、ご主人にも
辛辣な鬼林の様な人間には、疫病神しか寄って
来ない事を思い知って欲しい。

鬼山からいびられた人達の怨念ではなく、自分自身の
毒が体内に回りつつある事を自覚しさえすれば、
そして今からでも軌道修正する気さえあれば、
それなりに幸せな人生があるのかもしれないのだが。

私を裏切ったり傷付けた相手への最高の復讐は
「幸せになる事」「幸せになってキレイになる事」
だと思っている。

私が今の職場で楽しそうにイキイキと仕事をしている
と知り、鬼林は「悔しい。。。」と言ったそうだ。
浅ましい人だ。
私にいつまでも惨めな気持ちでいて欲しかったのかと
思い嫌な気持ちになったが、考えが変った。

そうか、異動後にがらりと変ってしまった私に彼女は
嫉妬しているんだ、きっと羨ましいんだ、自分が
叩きのめしてボロボロにしたはずの私が、逃げる様に
去って行った私が笑っているなんて許せないんだな、と。

鬼林の上を行った様な、勝負に勝った様な気分だった。
そんなに悔しかったら自分も変ればいい。
蛇蝎の如く嫌われたままあの世に逝くつもりで
なければ。
by wanda_land | 2007-10-31 23:02 | ワンだ日記
川口喜三郎氏の講演会で教えてもらった通り、最近は
嫌いな人の幸せも念じる様になった。
それはもちろん世界最強で最恐のコンビ、鬼山と鬼林。

この2人、今や大半の同僚から大ブーイングの的に
なっているのに、「辞めたがっている」という噂を
全く聞かない。

有能なんだから首を切られるわけが無い、と高を
括っているのか、それとも逆に再就職の当てが無いの
かは分らないが、後任さえいたらとっとと出て行って
もらっても構わないのだが。

この2人にしごかれて満身創痍だった時、いつか
こいつらに復讐してやる、などと物騒な念を抱いた
事は1度も無い。

人間とは不思議な生物だ。
徹底的に攻撃されると、相手への怒りよりも自分の
ダメさ加減を責める事へ意識が向いてしまう。

相手が1人で、身近に自分の気持ちをきちんと理解し
擁護してくれる人がいれば話は違ってくるが、
あの当時は多勢に無勢で到底太刀打ちできなかった。

鬼林が主役の様々なエピソードを聞いた兄は驚き呆れ、
相当悔しがっていたし、私も話したい事の2~3割は
伝えたのですっきりしたが、今頃になってそれが
勤務評価に繋がってはまずいと思い、一応釘を刺して
おいた。

「とにかくすごかったよ!
あの頃は鬼林さんからむちゃくちゃ言われてたね~。
樹海に行こうかなと思った事もあったもん。
あそこだったらお仲間がいっぱいいるだろうしさ。

でも乗り越えたから、もういいんだけどね。
ほら、今鬼林さんが辞めても後釜がいなかったら
こっちも困るやん。」

「うーーん、でもさ~~。。。」

最近兄はちょっとだけやる気を出し始めたわけだが、
鬼林の態度が違うと言う。
以前は廊下で会っても知らん振りをしていたが、
今は笑顔で挨拶をしている、と。

「医局に鬼林さんが入って来るとするやろう?
いつもはオレが居ても完全無視さ。
ねっ、信じられんやろう?
横に座ってるサイトー先生に話し掛けて、冗談
言ったりするけどオレには知らん振りするわけ。」

おいおい、兄は鬼林の上司であり雇用者側だろう。
何だろう、その上から目線は。

その数日後は同僚の結婚式だった。
子供同伴でやって来た鬼林は満面の笑顔だった。。
by wanda_land | 2007-10-30 23:05 | ワンだ日記
朝青龍は世間の大ブーイングを心の病気のフリを
する事でかわそうとしていたが、あんなのは
私の様な(元)ほんまもんから言わせると
ちゃんちゃらおかしいのである。

鬼林は相手が怯えたり卑屈な態度を取ると、ますます
攻撃的になるという実に厄介なタイプの人間だった。
私は落ちた。
落ちに落ちた。

最近職場ではうつ傾向にある人が増えているが、
自慢じゃないが多分私がそのトップを切っていたと
思う。

他の人達は朝礼の時に過呼吸で倒れそうになったり、
吐血して入院したり、交通事故を起こしたりと
華々しい事件を起こして周囲の注目と同情を集めて
たので、不謹慎ながら私は密かに彼らを羨ましがって
いたものだ。

職場を離れない限り問題は解決しないと分っていたし、
告げ口と同じ事ではないかと思い、鬼山や鬼林から
どんなに理不尽な事を言われても、事務長や兄には
全く相談しなかった。

権力を持つ人間に泣きつくのは、私のプライドが
許さなかったのだ。

しかし、もう時効成立。
私はこの際だと思い、様々な事件の中でも特に
際立っている名エピソードを兄に打ち明けた。

「ええっ、うっそー、なんやそれ!
おれの妹って知っててそんな事言うわけ?
もう信じられんなーーー!」

  信じてちょーだい

「オレにその話が伝わったらどうしようとか、
そんなの全然考えてないわけやね。
あっ、そうかそうか、自分が注意されないけん、
『ワンださんは誰にも喋らない』って思ったわけか。

ひどいなぁしかし~~。
ああ、もしその時知っとったらな~。
悔しかねー、くそっ!
事務長にも話してないと? なんで?」

兄はしきりに悔しがっていた。

「旦那さんがあんな事になったのもさ~、
あれじゃないの?
あの人があんな調子で(ご主人に)言ってたから
じゃないと?」

鬼林はご主人を亡くしている。
新築したばかりの自宅で自分で命を絶ってしまった
のだ。
優しくて誰からも慕われ、鬼林にはもったいない程
の人だったらしい。

兄と同意見の人は私を含めて何人もいる。
鬼林はいっこうに自分の心の闇に気づかない。
by wanda_land | 2007-10-29 22:30 | ワンだ日記
幾つかのサイトで「今は真実が曝け出される時代だ。」
という意味の文章に出会った。

長年隠していた事実が白日の下に晒される。。。
確かにそんなニュースが妙に目立っている気がするが、
私の身近でもそれが起きてしまった。

緊急事態で母と兄と私の3人で外出した帰りに、
普段はあまり会わない兄が鬼林の話を始めたのだ。

ミーティングの時に運営方針の件で、鬼林はまなじり
吊り上げながら兄を糾弾し、興奮のあまり涙まで
滲ませていたらしい。

「あの人(鬼林の事)言い方がきついんよね~。
そりゃあ言いたい気持ちは分かるよ。
でもさ、まだ話を煮詰めてないし、『絶対にできる。』
なんて無責任な事は言えないやろう?
何もあそこまで言わなくてもさ~。」

鬼林にとことん追及されて、お気楽な兄もさすがに
辟易した様だ。
やっと気づいたのか、彼女の本質に。
こうやって災難が自分の身に降りかからないと
分らないものだ。

過去の事はもういいや、乗り越えられたんだから
今更兄や上司に話したってしょうがないさ、と
思っていたが、よっしゃ、こうなったら言うちゃる!

今私が鬼林の事を兄に話しても、もう告げ口には
ならないだろう。
私は堰を切った様に鬼林の事を喋り出した。

鬼林がまだ勤め始めて1年足らずの頃、事務長の
指示に私がささやかな抵抗をしていた時、いきなり
私に向かって怒鳴り始めた鬼林。

隣に座っている上司を差し置いて、
「ワンださん!!何を言ってるんですか!!
私なんか前の職場にいた時は、子育てをしながら
何でもやってきたんですよ!!
それなのに間@rs@終えウs@オツt0@!!!」

幸いにも途中で内線が掛かってきて中断したが、
彼女の激怒振りは尋常ではなかった。

それ以来鬼林には事あるごとに怒鳴られたり、
濡れ衣を着せられて罵倒されたり、皮肉を言われ
鬱々とした日々を過ごすはめになってしまった。

初めて聞かされた事実に、兄はかなり驚いていた。
by wanda_land | 2007-10-28 22:50 | ワンだ日記
私が勝手に「ごん太」と名付けた中型犬が、
今とても気になっている。

たまに通りかかるその家で飼われているごん太には
先輩犬のゴールデンがいたのだが、彼はいつの間にか
姿を消してしまった。

いつもぐったりと横になり、魂の抜け殻の様な
表情をしていたロンリー。
私が会いに行くと静かに喜んでくれたロンリー。

きっと虹の橋を渡ったんだ、こんな家でただ漫然と
生かされているより、かえって自由の身になれて
良かったんだと思う事にしていたが、先輩犬亡き後
今度はごん太の様子がおかしくなってきた。

1頭だけになってしまったごん太は、会う度に
弱りつつある。
仔犬の頃は全身で喜びを表してくれていたのに、
成長するにつれてどんどんロンリーに似てくるのだ。

久々に会いに行ったが、寝そべったままなかなか
動こうとしない。
そして目は虚ろ。
ロンリーの目とそっくり同じではないか。

首の辺りには毛が絡まっていて、ブラシぐらいでは
ほぐせないほどの塊が幾つもあった。
毛が比較的ふさふさしているので外見で騙されるが、
触ってみるとごつごつと骨が当たる。

容器にフードが沢山残っているところを見ると、
食欲が無いのだろう。
何故食べないのだろうか。

その次に行った時はブロックとベニヤ板の間の狭い
場所に寝ていて、私が近づくと嬉しそうな怯えた様な、
何とも言えない表情を見せた。
まるで今にも泣き出しそうな顔をしている。

1ヶ月前も痩せているとは感じたが、今回はもっと
肉が落ちていた。
容器にはたっぷりのフードとお水が入っているのに、
この痩せ方はいったい何だろう。

飼い主の事はまるで分らないので一方的に責めては
いけないかもしれないが、ついつい「放置」という
虐待を受けているのではないかという疑問が沸いて
来る。

私がごん太の相手をするのはほんのひと時だが、
ごん太の「もっともっと!もっとここにいて!
すごく寂しかったんだよ!」と言う悲痛な叫びが
聞こえて来る様な気がしてならない。

私にできるのはせいぜい1ケ月に1度、ごん太に会う
事ぐらいだ。
そして精一杯の愛情を込めて撫でたり、話し掛ける
のが関の山だ。
情けない。。。。
by wanda_land | 2007-10-25 22:34 | ワンだ日記
休日の朝は願掛けをしている母のお伴で、お寺に
ついてくのが最近の習慣になっている。

ここのお上人様は霊感があり、その方面の話題
には事欠かない。
お上人様の体験談を聞くのもお寺に通う楽しみの
1つだ。

あまりにもリアルに見えたり聞こえたりする為、
それが人間なのか死者なのか、はたまた人間以外の
存在なのか区別がつかない時があるらしい。

もう10年以上前にお寺でぼや騒ぎがあった時の
事だ。
火元はお上人様のお義母さんが畑で燃やしていた
草だったそうだ。

「その火がずーっと回り込んでここまで来たとね。
そしたらね、『恐ろしかった~。』って聞こえるけん、
誰が言いよるとかなぁと思ったら、柿の木だったとよ。
『ここに何十年もおるけど、初めてごとやった。』
って。」

柿の木が喋るなんて。。。
それが方言なのがちょっと笑えるが。

それからこれももう20年以上前の話だ。
お上人様が当時の副管長様と一緒に出かけた時の事。

お経を唱えているとぼろぼろの衣をまとった武士が
出て来た。
2人がかりで供養していると、腰元の様な格好を
した女の人が2人現れて、まるで登城の準備でも
するかの様にその武士に裃を着けさせたそうだ。

2人の報告を聞いた管長様は、その武士は刀を
差していたかどうかを聞かれた。
刀を差したままでは本当の意味で成仏はできない
からだ。

幽霊を否定する人が「武士の霊は出るのに、
石器時代の人間は出ないのはおかしいじゃないか。」
と反論していたが、もしかしたらそれは念の強さの
違いではないかと思う。

君主・お家・名誉を守る為に命を賭けて戦っていた
武士と、そんな面倒臭いしがらみなど無い石器人と
では亡くなる時の思いに雲泥の差があるだろう。

霊感のある人に恐がられたり、塩をまかれたり、
霊能師に払われたりしながら何百年もさまよい
続ける事無く、さらさらさらりと割り切ってあの世に
逝きたいものだ。
      
by wanda_land | 2007-10-24 21:49 | ワンだ日記
本当は私には弟がいたはずだった。
この世に生まれて来る事ができなかった弟が。

家業のお手伝い、寝たきりだった祖父の介護、
家事、そして子育てと1日中働きづめだった。
パニック状態だった母は出産を諦めたのだ。

それから長い年月が経った何年か前の事、お寺で
お経を上げている時に、その子の何十年目かの
年忌法要を忘れていたのを思い出し、心の中で
こっそり謝ったそうだ。

「忘れていてごめんね。
私の勝手で産まなくてごめんね。」

すると「もういいんだよ。。。」とどこからともなく
声が聞こえて来て、おや?と思っているとその直後に、
母が通っているスイミングスクールのサトウ先生の
顔がふっと浮かんだ。

母は前々から何故かサトウ先生の事が妙に気に
なっていて、サトウ先生の方も同じ様な気持ち
だったらしい。

スイミングの仲間や先生方と食事をしたり、遊びに
行ったりする時に快く運転手役をかって出てくれる
サトウ先生。
まだ独身というところがちょっと心配の種らしい。

生まれて来なかった子供とサトウ先生は同じ位の年
なのでまさかと思って聞いてみると、サトウ先生は
母が子供を堕ろした翌月に生まれたという。

親子・友人・恋人・仇。。。
前世で関係のあった人とは今世でも巡り会うと言う。
サトウ先生は私の弟になるはずの人の生まれ変わり
かもしれない。
by wanda_land | 2007-10-23 22:31 | ワンだ日記
今月の14日、いつもの様にお昼寝をしていた時、
またまた半覚醒状態になったので、そっと両手を
上げてみた。

いつもはそこら辺にいる霊体らしきモノの手を握るのに、
その日は何も触れない。
アーニーを呼んでみた。
何回か呼んでも来ないのでおやつで釣る事にした。

母は彼の気を引く為におやつで釣る時に、
「ほらっ、お菓子食べようか。
いいないいな~、お菓子いいな~。」
などとと言っていて、いつの間にか「いいないいな」が
お菓子の別名になってしまった。

「アーニーおいでーー。
いいないいなをあげるから、こっちにおいでーー。
一緒に食べよう!」

そう心の中で念じ、今日は来ないかなと思った途端
彼の胸らしき部分を触った。
私の頭の上辺りにいるらしい。
しばらくさわさわしていると、今度は仰向けに寝て
いる私の真正面で、彼も仰向けになっていた。

後になって考えると、本当のアーニーとは違って
毛並みが妙にばさばさしていたが、こうやって
出て来るだけでも本人はそれなりのパワーを使って
いるのだから、実物と違う!なんて思うのは酷な
事かもしれない。

「オーラの泉」で森久美子が面白い話をしていた。
彼女の前に現れた友人の幽霊さんが言うには、
お化けとして出るには5つの条件が揃っていないと
いけないらしい。

その内の1つが「本人の努力」
これには笑ってしまった。
猫福さんも同じ様な事を言って、アーニーを
誉めてくれたっけ。

傍に来て欲しいと願う私の気持ちとアーニーの
頑張りが絶妙なタイミングで絡み合った時に、
魂になった彼の体を触る事ができるのかもしれない。

これも猫福さんから教えてもらったが、一足先に
アセンションを果たしたアーニーが私をずっと
導いてくれているらしい。
時々振り返りながらも私の前を歩いているアーニー。

「振り返っている」という事は、道草を食ったり
横道に逸れたりしていても、とりあえずは彼が誘導
したいと思う方向に行ってるという事なのだろう。
by wanda_land | 2007-10-22 23:03 | アーニーのお話
川口氏の講演会に行った4日後の夜、事務長が職場で
倒れてしまった。

経営方針に関する説明会の真っ最中、職員の大半が
集まっている中での出来事で、動揺しまくった施設長が
休日で自宅にいた私に連絡してくれた。

積み重なった極度のストレスが原因ではあるものの、
心臓発作の引き金を引いたのはあの鬼林である。

鬼林が目を吊り上げて理事長や事務長に食ってかかり、
おまけに空気を全く読めない看護師が場違いな発言を
して、事務長の逆鱗に触れた為怒りが頂点に達し、
止めを刺す事になったらしい。

その後救急病院に搬送されたが、検査後は家族が
持って来たお握りをぱくつく程元気になり、すぐに
職場復帰するまでになった。

もちろん私と母は喜楽の会からもらったカードを
握り締め、上司の回復を必死に念じていた。
その結果がどうか分らないが、とにかく願いは
叶った。

そして一昨日、母がこんな夢を見た。

「男の人がお産をして、その赤ちゃんが生まれて
すぐにとことこ歩き出す。
後産の処置をしないと、と思ってお父さんを呼びに
行ったら、お父さんは天ぷらを揚げていて、その横に
アーニーもいた。」

母はアーニーが逝ってから初めて彼の夢を見たと
興奮していたが、私は夢の内容の方が気になって
仕方が無かった。
男性のお産、子供が生まれる、すぐに歩き出す。。。

もしかしたら経営立て直しの為必死に頑張っている
事務長の努力が、何か良い結果を産むという意味では
ないかという気がしてならなかった。

信じられないニュースを施設長と母から聞いたのは、
その翌日だった。
あまり詳しい事は書けないが、それまで冷淡だった
取引銀行が急に態度を変えてくれたのだ。

「うちが潰れるはずないさ。
お母さんは絶対信じてる。
お不動様には『もしうちに何かあったら、後は誰も
祀る人はいませんよ。』って言ってたもんね~。
まあ脅迫みたいなもんだけどさ、あはは~。」

さすが我が肝っ玉かあちゃんである。

サイパンから憑いて来た日本兵の幽霊さん達を恐がる
どころか、
「今日は私の具合を悪くしたらだめ!
今日は用事があるんだからお寺には行けないの!
明日ちゃんと行くから、それまで待ってて!」と
釘を刺したツワモノであるが、今度はワンだ家の
お不動様まで脅していたとは。
いやはや。。。。
by wanda_land | 2007-10-20 22:37 | ワンだ日記
9月に夢を見た。
これはその夢の後半部分だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お寺でお茶を用意していると、他の人達は全員揃って
どこかに出かけてしまい、お上人様から
「ワンだちゃんは一緒に行かんと?」と聞かれ、
「いや~、皆さんの分のお茶を用意してたんです
けど。。。。」と言った。

そこへ白地に赤い模様の着物を着た男の子達が
4~50人本堂に入って来て座った。

その子供達に向かって母が、「〇〇をしましょう。
もちろんお上人様に色々教えてもらわないといかんよ。
そしたら子供が25人は生まれるからね。」と、
まるで学校の先生の様に話している。

25人もこの子達に子供ができるなんて、母も
いい加減な事を言ってるなぁと思う。。。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夢に出てくるあらゆる物にはそれぞれ意味がある
らしい。

「25って観音経やない?
念じなさいって事じゃないかな?」

数日後お寺に行った時にお上人様がそう教えて
くれた。

観音経(観音経観世音菩薩普門品)は法華経の
25章目で、不思議な力を持つお経とされる。
観世音菩薩の力を一心に念じれば奇跡が起こり、
様々な難を逃れる事ができると説かれているのだ。

実は川口氏の講演会に行ったのは、ワンだ家の
家業の一大トラブルをなんとか解決したいという
必死の思いからだった。

川口氏も「こうなる!と念じる事」と強調して
いるし、私が見た夢もどうやらそれと同じ意味を
含んでいるらしい。

そして更に猫福さんからはそれ以前に、具体的な
イメージを浮かべて絶対にそうなると願えば、
望みは必ず叶うという「引き寄せの法則」の話を
聞いている。

この3人は職業も住む所もばらばらで、もちろん
お互いに何の面識も無いのに、共通するキーワードは
「念じる事」なのだ。
こうなると単なる偶然とは思えなくなってくる。

今の私にできるのは、まさに明るい未来を念じる事だ。
悩みがあるとついつい気分も沈みがちだが、暗い心の
ままでは福の神は来ないと言う。

いつも通りより良く生きようと努力していれば、
きっといい結果が出ると信じている。

お上人様曰く「曲がりくねったトンネルの中にいる」
ワンだ家だが、トンネルなら必ず出口があるはずだ。
危機に陥っても「これは仏様のお試しかな?」と
考える事にしている。
お試しならば乗り越えて行くしかない。



でーもー、これ以上トラブルが続くと、みんな
へたばっちゃうから、そろそろ救いの手を差し伸べて
くだちゃい、仏様。。。。
by wanda_land | 2007-10-19 20:12 | ワンだ日記