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ワンだ~ランド

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なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

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今の仕事を好きな人、職場環境を気に入っている人達が
いったい世の中にどれくらいいるだろう。
私は今の仕事も職場も大好きだ。
毎晩「今日も充実して楽しい1日でした。
ありがとうございました。」と手を合わせている。

「『この職場が好きだから』」という理由で頑張って
くれている同僚達の働く場所を守りたい。」と必死に自分の
思いを伝えると、その取引先の銀行員が話し始めた。

「一旦落ちてしまった評判を取り返すのは非常に難しいです。
こちらの世間の評判もかなり下がっています。
信頼を築くのに長い時間がかかっても、それが崩れるのは
簡単です、一瞬なんです。

いや、国の政策が悪いとか何とかは言い訳にはなりませんよ。
きちんと経営しているところもあるんですから。
経営者が悪かったんですよ。
そして従業員も悪かったんです。

私達A銀行も殆ど倒産寸前だったところを資金を投入して
もらって、ここまでやっと上がってくる事ができたんですよ。
でも1度失った信用を取り戻すのは本当に大変でした。
私達は倍以上、いや5倍ぐらいの努力をしてやっとここまで
来たんです。

ただですね、少しでも上向きになると、そこから一気にばーっと
良くなる事もあるんですね。
私達も四角四面の事ばかりは言いません。
お金はお金なんですよね、それ以上のものでは無いんですよね。

お話をまとめると、6月に入ったら何とか目途がつくという事
ですね。
ほんの少しでも実績が前月より上向きになれば、評価に
繋がりますからね。

頑張って行こうというお気持ちは良く分ります。
ただ私が分っても、これが本店の方でどう評価されるのかはまた
別の問題なんですけれども。」

やる気だけで問題が解決する程世の中は甘くないが、最後の
最後は倒れても歯を食いしばって立ち上がるか、諦めて目を
閉じるかの2つに1つなのだ。
裸になった時にこそ、人間の本当の価値の見せ所だと私は思う。
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by wanda_land | 2008-03-30 23:32 | ワンだ日記
「これが闇の侵入か」というタイトルで延々5回も日記を書いて
しまったが、これら一連の出来事を振り返って気がついた事が
ある。

何があっても平常心を保てるか、激しい怒りや憎しみに駆られず
淡々とそれを流せるか。。。などなど私自身を試す機会をもらった
のかなと思っていたが、もう1つ試された事がある。
それは「家族の絆」だ。

母に対して怒りを感じ、私の体調を心配してくれた母に冷淡な態度を
取ってしまったが、改めて話してみて私の早合点だった事が分かった。
せっかく家族が寄り添いながらそれなりに穏やかで幸せな日々を
送っていたのに、危ないところで溝を作るところだったのだ。

この世の立て替え・立て直しが進む中で最も大切なものの1つが
「家族の絆」だと言われているのに、危ないところだった。

ところで昨日は休日だったが、上司から電話が掛かってきた。
今後の運営方針をどうするのか、現状を理事達はどう考えているのか、
取引先のA銀行が聞きたがっていると言う。

まず上司から今後の運営方法の提案と説明がある。
その後A銀行からやって来たのは支店長代理と会う事になった。

持参した書類をめくりながら事務的な口調で質問する行員さんに、
最初は不安を感じる。
多分母も兄も同じ様な気持ちだったと思う。

後半で私達3人が去年から役員報酬をもらっていない事を告げると、
「えっ?それじゃ皆さんがお給料をもらっていなくても、なおかつ
これだけ経営がぎりぎりだという事ですよね?」と、彼はまるで
あげ足を取った様な言い方をした。
私はしまった!と思った。

しかしここで引っ込むわけにはいかない。
しゅんとなるわけにはいかないのだ。
決意表明をせねば。

私の出番である。

「私は職員さん達と一緒に働いているんですが、経営が不安定に
なってお給料が遅れたりしていても、投げやりな態度を取る人は
誰1人いません。
全員いつもと変らず一生懸命働いてくれています。
だから私達がここで逃げるわけにはいかないんです。

ワンだ家の人間さえ良ければいい、などとは思っていません。
頑張ってくれている職員さん達に迷惑を掛けたくないし、絶対に
職員さん達を守っていきたいと思っています。

私達がお給料をもらっていないという事で印象を悪くして
しまったかなと思ったんですが、経営が厳しい時に私達が
役員報酬を返上するのは当然だと以前から思っていました。

職員さん達がぽろっと『教育費が掛かるもんね~。』とか
『生活費が足りない。』と言っているのを耳にすると、もし私が
お給料をきちんともらっていたら、事業主貸しという形で、
こっそり私が貸してあげられるのに、と思う時もあります。
今は無理ですけど。。。

でも私達は何があっても頑張って行くつもりです。」

神妙な顔をして私の話に耳を傾けていた行員さんが、おもむろに
口を開いた。。。
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by wanda_land | 2008-03-27 22:28 | ワンだ日記
「本人がしっかり反省して、これから頑張っていく!って
思っているなら、いいんじゃない?」と私が母に言った時、
慈悲に満ち溢れる言葉に私は自分自身にほれぼれしていた。

きっとその時の私の体は愛のオーラに包まれ、後光が射し、
金粉だか銀粉だか魚粉だかが飛びまくっていたに違いない。
ついでに普段はFカップに収納されている純白の想像の翼
なんかも拡げていたに違いない。
居間の壁をぶち破る勢いで。

だれにでも失敗はある、たとえ道を踏み間違えたとしても
それで何もかも終わるわけじゃない、その気になればいつでも
人生はやり直せる、どんな風に信用と名誉を挽回するかが
大事なのだ、必死に努力して這い上がっていくところにその
人間の価値がある、誰にでも敗者復活戦はあるのだからっ!

  最高にかっこいいぜ  ワンだよ!
  そんな自分にほれたぜ!

スパイ行為を働き、1度は退職した彼とは早速翌朝の出勤時に
すれ違う事になった。
さすがにきまりが悪かったのだろう、私が挨拶をすると彼は
顔が見えなくなるほど俯いたまま、挨拶を返してきた。

事実が発覚したのはそれから間も無くの事だった。
彼は退職ではなく何故か休職中となっていたのだが、後任者は
ワンマンだった彼がいなくって仕事がやり易くなったのか、
「頑張ります!」と張り切っていたと言うではないか。

だったらその直後に「人手不足だから彼を戻して下さい。」と、
後任者が上司に頼み込むというのはいかにも不自然だ。
しかも彼が犯した罪を知る人は殆どいないと言う。
私はしばらくその意味を飲み込めなかった。

役職会議でほんのちょっと彼の話が出たが、事情を良く知らない
メンバーには何の事だかさっぱり分らなかっただろうという話だ。
主任以上の連中さえあまりピンと来ていないのに、他の
職員さん達が事件の詳細を知るわけがない。

つまり「上司が乗っ取りに加担している。」
「乗っ取り側と手を組んで賄賂をもらっている。」などという
悪質なデマを撒き散らし、事業と一緒に魂まで売り渡す勢い
だった彼の悪業は、信じられない事に誰からも非難の的になって
いないし、彼も謝罪する気が一切無いのだった。
しかも彼へのペナルティーは格下げのみらしい。

   ななななななんんだとおおおお!!!
   
   なめてんじゃねえぞーーーーーーー!!!

ワンだ家をなめたらな  なめたらな  


なめたら  相当しょっぱいんだぞ こんにゃろめっ!!


家族の1人がトラブルを起こした時私も母も心から謝罪し、
きっちりとけじめをつけた。
家族が犯した罪は私達の責任でもあるから、と。
役職会議で、朝礼で、私達は皆の前で泣きながら深々と頭を
下げた。

職員さん達に迷惑をかけた申し訳なさと、情けなさと、悲しさと
様々な感情が入り乱れ、母などはあまりのショックで倒れそう
だった。
私が彼を許そうと思ったのは、彼があの時の私達と同じ様に
潔く全員の前で謝罪をする、というのがあくまで前提なのだ。

結局未だに謝罪の言葉は無い。
私達にも何の挨拶も無い。
家族にも抗議したが、ワンだ家は元々底抜けに人が好いのか
あほなのか(多分あほ)、「今更波風を立てなくても。」と
いう雰囲気でなんとなく話は終わってしまった。

せめて一発殴らせてくれ。

 股を開けーーーーーーーーーーーーー
 歯を食いしばれーーーーーーーーーー
 目を閉じるなーーーーーーーーーーー



あ  でもやっぱりやめとこ。
だって殴った手が汚れちゃうし、こんなどーにもならんヤツの
せいで自分がダークサイドに行く必要も無いしな。
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by wanda_land | 2008-03-22 21:41 | ワンだ日記
「自分で自分の心に作った闇」と書きはしたものの、
激しい怒りや恐れなどのネガティブな感情は、自分が
作り出しているというのはただの思い込みで、本当は邪悪な
存在の働きかけがある為、と言う人もいる。
(ただしその邪悪なものを引き寄せるのはあくまでも自分
自身らしい。)

何かを見聞きして感じるのは自分なのだから、そんな風に
言われてもなかなかピンとこない。
自分の想念と外部からこっそり忍び込んでくる想念の区別を
付けるのは難しい。

実はこの出来事の直前にこれまたとんでもない事実が発覚した。
懲戒免職は辛うじて免れたものの、悪事がばれて叩き出される
様にして辞めたはずの人物が、いつの間にか職場復帰していた
のだ。

ライバル会社からヘッドハンティングされた会社員が、
スパイ活動と内部撹乱で自分が勤めている会社を倒産に
追い込み、そのご褒美として高いポストを与えられる、などと
いう企業ドラマがあるが、彼が陰に隠れてやろうとした事は
まさにそれだった。

母の話によると、彼が率いてきた部署の職員さん達が人手不足を
理由に、彼に帰って来て欲しいと上司に頼んだらしい。

残された職員さん達の苦労を考えると、裏切り行為を働いた
彼に対する怒りがするすると薄らいでいく。
失敗してもいい、誰にだってやり直すチャンスは与えられる
べきだと私は常日頃思っているので、この時の私はまるで
慈悲深い仏様の様な気持ちになっていた。

「本人がしっかり反省して、これから頑張っていく!って
思っているなら、いいんじゃない?
職員さん達も人がいなかったら大変だしね。」

は~、我ながらなんと情け深いのだ。
もし万が一彼と彼の後ろで糸を引いていた連中の思惑通りに
運んでいたら、私達は莫大な借金を抱えたまま路頭に迷う
ところだったのだから。

ところが、である。
数日後に他の職員さんから聞いた話では、事実は全く
違っていた。
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by wanda_land | 2008-03-20 22:24 | ワンだ日記
もし上司の言いなりになってケアマネ復帰という事にでも
なったら、私はその時点から急速に変調をきたしていた
はずだ。

もうあんな過去は決して決して繰り返したくない。
心の支えだった愛犬アーニーは既に虹の橋を渡っている。
私をこの世に留める事ができる存在はもういない。
友人はもちろんの事家族さえも。。。

地獄に堕ちたっていいさ。
そこは想念の世界なんだから、必死に懺悔して想いを変えて
なんとか脱出させてもらうさ。

ずぶずぶと泥沼に沈み込んで行く自分をどうにかしたい、
何とか自力で這い上がれるヒントが見つかればと思い、
いつもお邪魔しているサイトを巡ってみた。

すると激しい怒りにかられると、魂の浄化がどんなに進んで
いても、数年分は後退してしまうと書いておられる方がいて、
私はどきっとした。
魂の浄化が進んでいる人でさえそんな風だ、それじゃ私なんか
どうなるんだろう。。。?

その翌朝むっつりと押し黙る私に母が、「大丈夫?」と聞いて
きたので、「大丈夫じゃないよ。」と言い捨てて職場へと
向かった。
家族としてきっぱりと「そんな話は断っていいから!」と
言ってくれなかった母に対して、上司以上に腹を立てていたの
だが、母はそれに気が付いていない。

帰宅後また3人で話し合った時に、母が言葉足らずだった事が
分った。
少なくとも私にケアマネをして欲しいと言いたかったわけでは
無い事だけははっきりした。

話はよくよく聞いてみるものだなと思ったと同時に、絡んだ糸が
すーっとほぐれた様な気がした。
自分で自分の心に作った闇に、もう少しで飲み込まれるところ
だった。
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by wanda_land | 2008-03-20 22:22 | ワンだ日記
心の世界というのは複雑怪奇だ。
さっきまでほかほかと暖かかったのに、ある事をきっかけに
急速冷凍される事がある。

何があっても何を聞いてもへこたれず、前を向いて歩いていた
はずの私が、その日上司からとんでもない話を持ちかけられ、
立ち上がれなくなった。

受話器を置いた途端、その場にしゃがみ込んでしまった。

仏様、もうこれ以上は無理です、耐え切れません。。。

お箸をつけたばかりのお弁当も、もう食べる気になれない。

上司の暴言にすっかり参ってしまって事務所で落ち込んでいると、
人手不足で午前中だけ助っ人に来ていた香奈さんが事務所の前を
通りかかった。

顔をくしゃくしゃにしながら「お疲れさま。」と声を掛けた私を、
彼女は見逃さなかった。
心配そうな香奈さんの眼差しに甘えてしまい、上司との会話を
伝えると、香奈さんは眉をひそめて
「自分の気持ちははっきり言った方が絶対いいですよ!」と
励ましてくれた。

少しほっとする。

その直後に今度は施設長から外線が入り、私の沈んだ声に
「ワンださん!何かあったんですか!」と聞かれ、施設長にも
話しておくことにした。

香奈さんも施設長も、私のケアマネ現役時代の事を間近に見て
事情は良く知っているので、上司から「ケアマネに復帰して
もらえんですか?」といきなり言われた私の戸惑いと苦しみは、
充分理解してもらっていると思う。

たまたま助っ人に来て、たまたま私と顔を合わせる事になった
香奈さんと、たまたま自宅から電話を掛けてきた施設長。
あの頃私がどんな状態だったかを1番知っているのはこの2人だけ。
今の気持ちを打ち明けるのに、これほどぴったりの人達は他に
いない。

あの日あの時間にショッキングな事が起きるから、ダメージを
少しでも軽くする様にこの2人が用意されていたのかも、などと
ついつい考えてしまう程抜群の人選だった。
こんな風に右から殴られた後左からよしよしと撫でられる様な
事が去年からとても多くなっている。

私を慰めてくれたこの2人に、時間を空けずに愚痴をこぼせた事で
私の心は一瞬でも随分軽くなったものの、忘れたい事が次々に
思い浮かび、その日の帰宅は何ヶ月ぶりかで足取りが重く、気力も
へったくれも無くなっていた。
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by wanda_land | 2008-03-16 22:17 | ワンだ日記
3月14日(金)これが闇の侵入か??? (1)
ここ数日は気持ちが荒んでいた。
今は家族と少し話した事でようやく落ち着きを取り戻している
ところだが、それまでは去年からずっと高値安定していた気分も
がっくりと落ち込んでいた。

きっかけは上司の心無い言葉だ。
3日前にもう1度ケアマネとして復帰してくれと藪から棒に言われ、
即座にきっぱりと断った私に対して頭に血が昇ったのだろう、
絶対に言ってはいけない言葉を投げつけてきたのである。
毒があり過ぎて、ここに書きたくも無い。

私がケアマネ時代にどれほど辛酸を舐めてきたのか、上司には
理解できていなかったのだろうか。
しかも私の人生をまたもや根底からひっくり返す様な重要な話を、
電話1本で片付けようなんて虫が良すぎる。

ケママネの仕事自体はとても大事なものだし、現在従事されて
いる方々には本当に頭が下がる思いだ。
でも私みたいな性格の人間には全く合わない仕事だった。

翌日その事を家族に話すと、兄は「いや、もうそれは(復帰する
事)は無理やろう。」と言ってくれたが、母は実に微妙な意見
だった。

「あんたがすぐ断ったから、かっとなったんじゃないの?
『少し考えさせて下さい。』って言えばよかったのに。」と。

とーんでもない。
そんな事を言えば上司に期待させてしまうし、どうせイヤだと
伝えるつもりでも、何と言って断ればいいのか悩みに悩み、
またどん底だったあの頃心の状態に舞い戻るのは火を見るよりも
明らかだ。

昨日上司と顔を合わせた時は何事も無かったかの様に、しれ~っと
やって来てしれ~っと行ってしまったが、ひと言謝れっ!と
叫んでしまった。
 (心の中で)

聞けばその後兄にも「ワンださんにケアマネの仕事をして
もらえないでしょうか?」と聞いたらしいが、どこまで
往生際の悪い人なんだ。
私が車の運転ができない事、今の精神状態では無理だという事を
兄が説明して断ってくれたのは幸いだった。

ケアマネ現役だった頃、仕事と人間関係に苦しみ抜いた挙句、
この世から消えてなくなりたいと思った事が何回もあったし、
このままずるずるいけば間違いなく精神科で長期入院が必要な程、
私の心はずたずただったではないか。

あの頃は世界一働き者のうつ病だった。
休みたくても休めない。
仕事は溜まる一方だし、またその事で例の鬼山・鬼林から
なじられるのを想像すると、血の気が引く思いだったからだ。

自分が苦しみもがいている時に、利用者さんやご家族の抱えている
問題を背負い込み、足りない頭で解決方法を模索するのは辛かった。

ケアプラン(介護計画)を立てるのもケアマネの重要な仕事だが、
私はこれが大嫌いだった。
介護の経験の無い私が立てた計画書で、要介護者の方達の問題が
解決できるわけが無い、それは「絵に描いた餅」でしかない。

色々な思いがぐるぐると駆け巡り、私の心はすっかり氷の世界へと
変っていった。。。。
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by wanda_land | 2008-03-14 20:29 | アセンション
先月帰宅途中に赤みがかったまん丸いお月様を見た時に、
妙な感覚に囚われた。
満月の前夜だった。
いつもなら黒っぽく赤みがかった月を見ると、その
おどろおどろしさにぞっとして思わず目を背けていた。

ところがこの日は全く違っていた。
「『(お月様から)戻っておいで。』って呼ばれてるよ。」
という思いが唐突に浮かんで来たのだ。

戻っておいでと言われても、月から地球にやって来た記憶も
無いから困っちゃうわけだが。
戻ってもいいけどまだ部屋が片付いていないし、読みたい本が
山ほどあるので、やっぱり今すぐには無理だ。

お月様から優しくて暖かいものが伝わって来た様な気がして
胸がいっぱいになり、不覚にも歩きながら涙ぐんで
しまった。
きれいだなと思いながら見上げる時はあるが、泣きたく
なるほどじ~んとした事はない。
何だろう、この感覚は。。。

先日たまたま真綾さんという方のブログに出会い、2月の
お月様に関する記事が目を引いた。
他のサイトにも同じ様な事が書かれていたが、2月11日に
豊雲野大神(とよくもぬのおおかみ)様がお立ち上がりに
なり、その波動が月から放たれているそうだ。

豊雲野大神(とよくもぬのおおかみ)様とははたして
何者だろうか。

Wikipediaによると「トヨクモノとは日本書紀では豊斟渟尊
(とよくむぬのみこと)と表記される。 古事記では、
神代七代の二番目、国之常立神の次に化生したとしている。
国之常立神と同じく独神であり、すぐに身を隠したとある。」
とある通り、随分長い間お隠れになっていた神様らしい。

私がお月様から感じたのは母性だった。
ふわっと包み込まれる様な優しくて暖かなもの。
まさに真綾さんが書かれていた「慈愛に満ち満ちた光」と
いう表現がどんぴしゃりと当てはまる。

残務処理をしてお役目が済んだらとっとと戻るかな、
お月様へ。。。
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by wanda_land | 2008-03-10 22:51 | ワンだ日記
以前サイトーさんという親子がいた。
お父さんの方は正直でまっすぐで飾り気が無く、口は
悪いがお腹の中はまっさらさら。
権威や肩書きなんて関係ねぇ、オレはオレの道を行く、
といった感じの人。
もっさりと生えた驚異的に長い耳毛がチャーミングな
じいさまだった。

「サイトーのじーちゃん」と呼ばれ、皆から愛されて
いたが、その息子さんはどうもお父さんの良いところを
受け継ぎ損なった様だ。

サイトーのじいちゃんが亡くなった頃からだろうか、
家業がうまくいかなくなり、不倫相手に子供を産ませた
かと思うと、突然霊能師に転向してしまった。

あまり関わりたくないので、何がきっかけで霊能師に
なって当てものをする様になったのか、どんな神様が
バックに付いているのかは全く知らないが、風の噂に
よるとそれなりに当るそうだ。

そんな仕事をしているくせに、彼は昔お世話になったお寺の
お上人様を激怒させてお出入り禁止をくらってしまった。
原因はサイトーさんの横柄な言葉遣いと、彼に付いている
存在だった。

又聞きなので正確ではないかもしれないが、お上人様は
サイトーさんによって「場」が荒らされるのを避けたいと
思われたらしい。
サイトーさんは能力を得て、すっかりエライ人になって
しまった。

初めはまともだったのに、次第に堕落していく霊能師や
能力者がいるのは何故だろうと考えてみた。
特異能力を仕事にしている人以外にも、それは当てはまる
と思う。

以前は凄い人だなぁと思っていたのに、この頃ちょっと
おかしくなってるんじゃない?
言ってる事がヘンだよ?
自分の意見と少しでも違う事を言ったら必要以上に怒るし、
「私の話だけを聞きなさい。
他の人の意見には耳を貸さない様に。
私は光です。私に意見する人は闇です。」って。。。。?

金儲けに目覚め、自分を万能の神様と勘違いし、他人を
思い通りに操る力に魅入られた人間の心の隙間に、邪悪な
存在はこっそりと忍び込む、と聞いた事がある。

しかし最初その人物に付いていた存在が、どうして邪悪な
存在へあっさりと席を譲ってしまうのか。
私にはこれがずっと疑問だった。
「お前は悪の道に入ろうとしているぞ。」と警告ぐらい
してくれてもいいんじゃなかろうか、邪悪な存在を
追い払ってくれてもいいんじゃなかろうか、と。

しかし夕べふと思った。
高次元の存在であればあるほど、人間に手取り足取り指導
する事は無いと、あちこちのサイトで書かれていた。
それが本当だとすると低レベルの存在と入れ替わる危機に
陥った時に、本人が軌道修正できるまであれこれ面倒を看て
くれるはずが無い。

正と邪の区別はきっちりと自分自身で付けるべき。
それまで自身に語りかけていた存在の言葉と、今受け取って
いる言葉を比較・分析するべき。
過剰介入はタブーなのだから。

邪悪な存在に乗っ取られるのではなく、呼び寄せたい、
一体となりたいという願望が現実化するのかもしれない。
慢心は危険だなと改めて思った。
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by wanda_land | 2008-03-09 22:53 | ワンだ日記
3月1日の日記に「何があっても休日になって欲しいと
思う日は必ず休日になる。」と書いてしまったが、
よく考えると事実とはちょっと違っていた。

私が敢えて念じたり引き寄せようとしなくても、施設長の
意向で休日に変更されたり、既に決まっていたりするのだ。
勤務表ができる前に予定が分かれば1番いいが、私の場合
大事な用事はいつも当日の直前になるまで決まっていない
事が多い。

その日が休みだったらどんなにいいだろうと思って勤務表を
確認すると、必ずと言っていいほど休日になっている、
というのが正確だった。

ごくたまに「明日出勤してもらう代わりに、この日は休んで
下さい。」などと施設長から言われる事もあり、まぁ仕方が
ないなと思っていると、そこに用事がポーンと入ったりして
かえってラッキーだった、なんて事もあるのだ。

元気が有り余っている内に少しでも同僚達のカバーを
しようと思い、多少無理なローテーションでも快く引き受ける
事にしている。
もちろん見返りなどまるで期待していないが、こんな風に
ご褒美をもらえるのは嬉しい。
 
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by wanda_land | 2008-03-04 22:50 | ワンだ日記