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ワンだ~ランド

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なにげない出来事を薄く薄くのばしていく金箔職人ワンだの世界

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うわぁ、更新を随分さぼってた。
あの話の続きは。。。


朝から胸苦しさが続く中、母と一緒にお寺に行き、
いつもの様にご宝前と供養塔の2ヶ所でお経を上げる。

供養塔の前で私達がお経を唱えている間に、慈恵お上人様
からお経典で肩や背中を叩いてもらったり、揉んで
もらったりしているのだが、この日はお経を唱えながら、
「お上人様、早く来て!早く早く!」と念じてしまった。
こんな事は今まで初めてだ。

しばらくすると胸の不快感は随分楽になった。

お盆には若(わか)お上人様に施設の方へ行ってもらう
はずだったのに、やはり今回もすっぽかされていて、
次の予定も立っていないらしい。
やっぱりね。。。。というのが私達の正直な思いだ。

母と私の不調はお供養に来てもらえない幽霊さん達に
関係があるのではという疑惑が一層濃くなった。

約束をいっこうに守ってくれない若お上人様ではなく、
いつも顔を合わせる慈恵お上人様に行って頂きたいと
2人がかりでお願いしても、慈恵お上人様は返事を渋る
ばかり。

私の体調不良を訴えて、幽霊さん達の仕業ではないか
とほのめかした時、慈恵お上人様は即座に否定した。

「いや、それは違うと思うよ。」

私は唖然としてしまった。

母と違って私は何も(幽霊さんからのお知らせを)
感じないと言った時は、「いや、ワンだちゃんにも
何かお知らせがあってるはずよ。
ワンだちゃんが気づいてないだけじゃない?」と
言ったくせに、「気づいた」途端、前言を翻して
きっぱりと否定するとは。

「ワンだちゃん、施設にお参りには行ってるね?」

「はい、行ってます!」

「何を上げてる?」

「え?。。。。自我偈(法華経・如来寿量品第16)
ですけど。。」

「それだけ?それだけしか上げてないと?
勧請文は上げてないと?
それを上げないと、多宝仏塔様やお釈迦様のご守護は
頂けないよ!」

まさしく初耳だった。
てっきり勧請文というものは、得度したお上人様が
唱えるべきものだと思い込んでいた。

「施設の前を通る時にちょっと手を合わせるだけでも
違うよ。」と慈恵お上人様は前回言われたが、その
言葉とも大きく矛盾している。

建物の外からちょっと手を合わせるだけでもお供養に
なるという事と、きちんとお線香を立てて読経しても、
勧請文を上げなければ仏様のご守護は無い、つまり
お供養にはならないという事は、全く逆の意味だろう。

お上人様の天邪鬼的な言葉に私は段々イライラし始めて
いた。。。
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by wanda_land | 2008-08-31 22:34 | ワンだ日記
面食らいはしたものの、いつかきっと言われるに違い
ないと思っていた言葉でもあり、私は素直に頷いた。
私にできる事をすればいいのだからと。

「1週間に1度でもいいからね。
建物の前を通りがかった時にちょっと手を合わせるだけ
でも違うよ。」

しかしお供養に行くと約束していた若(わか)お上人様
の方はその約束をしょっちゅう反故にしている。
その結果幽霊さん達の苛立ちは原因不明の足の病気と
して現れた。(と、私は信じている。)

若お上人様の足は紫色に腫れ上がり、今だに足を
引きずりながら歩いている。
病気知らずの母も血圧が急上昇したり、風邪でもない
のに1日中鼻水に悩まされたりしている。

「幽霊さんからの『お知らせ』は足に来る」という事を
知っているくせに、子供のクラブ活動の世話役で頻繁に
家を空けて、本業を疎かにしている若お上人様は、
幽霊さん達の懇願から必死に顔を背けているとしか
思えない。

慈恵お上人様から私にもお経を上げる様にと言われた
時点では、私には何の影響も無かったので、
「私は何にも感じないんですよね~。
頭が痛くなったり、気分が悪くなったりしないし。
鈍感なんでしょうか?」と聞くと、慈恵お上人様は
はっきりとこう言った。

「いや、ワンだちゃんにも何かお知らせがあってる
はずよ。
ワンだちゃんが気づいてないだけじゃない?」

後から考えれば、この言葉が引き金となって幽霊さん達
と波長が合ってしまったとしか思えない。
翌朝から動悸が始まったのである。

全力疾走をした後の様な息苦しさと、嫌な予感がみぞおち
の当りでぐるぐる渦巻いている様な胸苦しさがあるのだ。
軽いめまいもある。

少しでもマイナスの感情に気持ちが振れると、なんとも
言えないその胸苦しさが一層ひどくなる。
私が前の職場にいた時に落ちに落ちていた頃、朝から晩
まで感じていたあの感覚とそっくり同じだった。

慈恵お上人様から言われた通り、できるだけ施設に足を
運びお経を上げる事にしたが、その胸苦しさは毎日
続いていた。

15日のお盆の最終日には若お上人様に来てもらって
いるはずなのに、どうしていつまでも気分が悪いん
だろう。

どんな難題が降りかかって来ても、それまでは自分でも
信じられないくらいに前向きでいられたのに、気分まで
落ち気味になってしまった。

その理由はお寺へ行った時に判明した。。。
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by wanda_land | 2008-08-23 21:57 | ワンだ日記
得体の知れないナニモノかの「思い」が、ほんの少しの
間心の隙間に入り込んだ事がある。

冷静な「本当の自分の気持ち」は残っていてちゃんと
異変に気づいているのに、その一方で沸々と湧き上がる
感情のコントロールができなくなるのだ。

人前だから恥ずかしくて泣きたくないのに、子供の様に
わんわん泣いてしまう。
幸いそれほど長くは続かない。
「プチ憑依」とでも言うべきか。

3日前私と母、そしてお上人様と3人で話している内に、
それが久し振りに起きてしまった。。。

話は2年前に溯る。
ある施設を立てようとしたところ、そこは曰く因縁付きの
土地だったらしく、地鎮祭の時にお侍さんや普通(?)の
幽霊さん達に加え、何とも形容しがたい姿のモノ達が
地面からわらわらと出てきたそうだ。

それを霊視した若お上人様は事態を重く見て、「2ヶ月に
1度お経を上げに来ます。」と約束したのだが、なんのその
予定通りに来て頂いた試しなど1度も無い。
それどころか祭壇を入れるところからトラブル続きだ。

そして今年もお盆だと言うのに、若お上人様の足は
いっこうに施設へ向うとはしなかった。

そうこうしている内に母が体調を崩して寝込んでしまう。
夕食の準備をしている時に自分が何を作ろうとしていたのか
分らなくなり、そこから急激に気分が悪くなって、倒れる
様にしてお蒲団に横になった。

その時は理由が分らなかったが、お上人様にお経を上げて
もらった途端母の体調はけろりと良くなったらしい。
どうも約束を守ってもらえない幽霊さん達が関係している
気がしてならない。

異変を訴える人は他にも2人いて疑惑はますます強くなり、
祭壇が入った後は私もノータッチだった。
私が下手にちょろちょろ顔を出していたら、幽霊さん達が
頼って来るかもしれないと思ったからだ。

厳しい修行を積んだお上人様達でさえ幽霊さん達を成仏
させるのは難しいのに、私如きが下手っちぃお経を読んだ
ところでたいして意味も無いだろう。

何か問題が起きた時にお上人様が来ないからと言って、
素人の私に頼られても困る。

丑三つ時に胸の上に乗られて恨みがましい目で見つめられ
たり、血みどろの武者姿で首を絞められるのは勘弁して
欲しい。

今年もお盆が近づき、母は若お上人様に何度となく催促
していたのに、色々と理由を付けて先延ばしになり、またもや
イライラしていた頃、慈恵お上人様から急に
「ワンだちゃんさ、前から思いよったけど、ワンだちゃんも
お経を上げに行ってみたらどうね?」と言われて私は
面食らってしまった。。。
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by wanda_land | 2008-08-22 11:28 | ワンだ日記
職場の中庭に鳥が落ちていた。
最初はイスの上に墜落し、その後地面に落ちたらしい。
必死に羽ばたこうとしていたが、墜落した時に傷めた
のか、ずっともがいていた為力尽きたのか、もう
立ち上がる事さえできないでいた。

野鳥は1度人間が触って匂いが付いてしまうと、2度と
仲間のところに戻れないと聞くし、どんな病気を持って
いるかも分らないので、私達はただ遠巻きにして見守る事
しかできない。

その内鳥は引っくり返ってしまったので、同僚がタオルで
包んで元に戻してくれたが、無理に立ち上がろうとして
首が90度に曲がってしまったり、息をするのも辛そうに
見えた。

私はずっと以前に母が拾って来た小鳥のピーちゃんの
事を思い出した。
ほんの短い間だったが、まだ嘴の黄色いその小鳥は私に
よく懐いてくれた。

最期の夜は部屋の電気を付けっ放しにして、ベッドの脇に
ピーちゃんを入れた箱を置いた。
万が一の時にピーちゃんには寂しい思いをさせたくないと
思ったからだ。
つぶらな瞳でじっと私の目を見つめていたっけな。

翌朝私が仕事に行っている間に、ピーちゃんはさっさと
逝ってしまった。
背中が緑色、お腹が黄色い美しい鳥だった。

「何にもしてやれなくてごめんね、どうにもできないもん。
ここで逝く? ここがいいよね。
カラスから突つかれたりするより、ここにいた方が
いいよね。ちゃんと見守ってるからね。」

すぐ傍で人間達がなんだかんだ喋っているのも大きな
ストレスになるだろうと思い、私達は仕事をしながら
遠巻きにして見る事にした。

小鳥は間も無く死んでしまったので、施設長と2人で
庭の片隅に埋めに行った。
中庭に墜落した原因は分らないが、これも何かのご縁
だろう。
小鳥のお腹をそっと撫でながらお別れをした。
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by wanda_land | 2008-08-16 21:49 | ワンだ日記
母が奇妙な体験をした。
お仏壇に一対の灯篭が下がっていて、右側の電球が
切れたので取り替える為に外側の部分を外そうとして
くるくる回していたら、また灯りが点いたらしい。
それも白色灯の様な白い灯りが。

妙な話だ。
元々黄色灯だったのに、何故か一旦切れた後白色灯に
代わってしまうとは。

接触が悪かったのかな?
あれっ、元は白かったっけ?
黄色だと思ってたけど、私がぼけちゃったのかな。。?

首を捻りつつ、右側に下がっているその灯篭を
ちらちら見ながらお経を唱える母。

ところが唱え終わるとその灯篭はすぐにパチッ  と
消えてしまう。
やはり接触が悪かったわけではなく、球が切れていた
らしい。

八大龍王様はお仏壇の1番右奥にあるので、普段は
黄色灯でぼんやり照らされてあまり良く見えないが、
その時は灯篭が白くて明るい光を放っていたので、
とてもくっきりと見えたと言う。

その話を夕べ聞いた私は、てっきり良い事が起きる
前兆かと思ったが、甘かった。
またもや大問題発生である。

一難去ってまた一難と言うが、今のワンだ家は
一難去る前に更に二難という感じである。

八大龍王様は根性や霊感の神様でもあると聞いたので、
多分「これからまた事件が起きるが、決して
挫けるなよ。頑張るのだぞ。」とはっぱをかける為に
こんな形で母に不思議を見せて下さったのだと思う。

大きな存在に見守って頂いていると感じるだけで、
踏ん張るぞという気力がめらめらと湧いてくる。
泣き言は言うまい。
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by wanda_land | 2008-08-11 22:45 | ワンだ日記
こいもさんへ、再び業務連絡です。

今日もアーニーが夢に出て来てくれたので、改めて
こいもさんから西川こいもちゃんへのメッセージを
伝えました。

「こいもかーさんの夢に出るように、西川こいもちゃん
に伝えといてね。」と。
今度は間違えませんでしたよ。

そして「私の言った事が分かったら、手をぎゅっと
握ってね。」とアーニーに言うと、彼は軽く握ってくれ
ました。

まぁ、握ったと言ってもやつはわんこですから、私と
握手するのは至難の業ではありましょうが、夢の中
では何でもアリ、なんでしょうね。

以上こいもさんへの業務連絡でした。
(夢の中でも自分が言うべき事を案外ちゃんと覚えて
いるのは、我ながら不思議。)

4日の日記の続きだが、久し振りに会った麻里ちゃんが
今回本当に話したかったのは、彼女の恋のお話だった。
合コンで知り合った2人の男性の間でちょっと揺れる
麻里ちゃんだったが、ただの近況報告が段々「相談」に
なっていった。

この私に恋愛相談とは、選ぶ相手を間違っている。
大間違いに間違っている。
遥か昔から右足は尼寺、左足は尼僧院に突っ込み
清く正しい生活を送ってきた私が、麻里ちゃんに
偉そうに言えるはずがない。

しかし麻里ちゃんと彼の出会いから今に至る話を聞いて
いる内に、こっちも真剣になってくる。

こうなったら仕方が無い。
自分の数少ない経験と、本やTVドラマなどで見聞き
した情報を総動員して、私の脳内ポジトロニクスに
かけるしかないではないか。

  カタカタカタカタカタカタ。。。。

耳の奥でポジトロニクスの作動音が響く。
頭頂部のスリットから吐き出されたフォリオの暗号文を
素早く平文に直しながら、540通りの恋愛攻略法を
麻里ちゃんに説明しようとしたが、残念ながら時間が
足りない。

麻里ちゃんが気になっている男性からのメールを一部
見せてもらったが、なかなかいい感じである。
惹かれあっているのに、お互いに相手がどう思って
いるか探り合っている気がして、ついつい私も真剣に
なってしまった。

経験不足の私如きが色々言うのもおこがましいが、
一応全身全霊を傾けて話したつもりだ。
後は麻里ちゃん次第。
くりくりおめめにいつも星を3個ほど湛えている
麻里ちゃんからの、嬉しい報告を待つとしよう。
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by wanda_land | 2008-08-07 23:00 | ワンだ日記
「ワンださんの誕生日を足したら『68』になるん
じゃない?」

先週末初めて友人の佳苗さんに、私のラッキーナンバー
が「68」で、私の誕生日の「518」と同じ
ナンバーの車をここ数ヶ月で3~4回見たと話した時、
そう指摘されて私はどきっとした。

私は5月18日生まれ。
5と1を足せば6だ。 
私のラッキーナンバーは誕生日の数字に隠れていた。

ただのこじつけでもいい。
佳苗さんに教えてもらわなければ、多分全く気が
つかなかっただろう。

3秒経ったら忘れる傾向にあるので、私は思わず耳に
挟んでいた鉛筆を舐めつつ、この貴重なコメントを
メモする事にした。

ところで先日久し振りに元同僚の麻里ちゃんから
メールが着て、食事をする事になった。

彼女とは特に仲が良く、ご飯を食べながら延々と
喋りまくっていたものだが、「最初から5年経ったら
今の仕事を辞めるつもりだった。」と、この春あっさり
退職してしまい、今は家業のお手伝いをしている。

アセンションの話ができる数少ない人の1人なので、
ネットに蔓延っているへんちょこりんアセンショナー(?)
の事を、少々複雑な人間関係を書いたメモを見せながら
ひと通り話すと、彼女は苦笑しながら実にあっさりと
言い切った。

「な~んかレベル低いですよね。」

そう、彼らに対する評価はそんなものである。

それより何より麻里ちゃんには特別話したい事が
あったらしい。。。
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by wanda_land | 2008-08-04 22:51 | ワンだ日記