と言うわけで、今月中旬から新しい職場での新しい
生活が始まった。
職種は一応「ケアマネ」と言う事になっているが、
丸1日エプロンを着けている。
何故か?
大きなポケットが2つもあるからである。
いざ仕事が始まると、私はメモ魔と化す。
仕事の内容や手順が実に細かく決まっている上に、
職場独自のルールが存在しているので、これらを全部
メモ無しで覚えるのはまず不可能なのだ。
何か教えようとして先輩達が口を開くや否や、
私の手の中には電光石火の如く或いは魔法の如く
するりとペンとメモ紙が現れる。
とにかくメモする。何が何でもメモする。
兵隊さんは死んでもラッパを放さなかったが、
ワンだは死んでもペンとメモを手放さない ちゅう
感じである。
人間の脳細胞は140億個を越えると言われる。
私の脳細胞の大半は過去のある時点で強烈なストレスが
原因で衰え、或いは死滅してしまい、恐らくきっと
もしかして多分間違いなく残った脳細胞は500個位
だと思われる。
しかもその内お昼寝をしたり、ビールを飲みながら
野球観戦したり、ネトゲに夢中になっているやつらを
除けば実働しているのは352個程度に違いない。
頑張れ、私の脳細胞。
お茶の時間といえども手抜きはできない。
入居者さん1人1人の好みに合わせて、飲み物を用意
しなければならないが、既にその段階で挫折しそうだ。
例えばAさんとBさんとCさんは牛乳を200ml、
Dさんはとろみをつけた牛乳を200ml、そしてEさん
とFさんは100ml、Gさんはちょっととろみをつけた
牛乳を100ml、それからそれからHさんは
栄養ドリンク・ヤクルト・お茶の三点セット、
そいでもってIさんはヤクルトをカップに注ぐ、Jさんは
ちょっととろみのついたお茶で。。。。
ぜ~~~ は~~~ ぜ~~~ は~~~
全員とろみ無しのお茶を1杯ずつにしてくれいっ。
早出の時の朝食準備がこれまた厄介である。
その話はまた次回にでも。。。
生活が始まった。
職種は一応「ケアマネ」と言う事になっているが、
丸1日エプロンを着けている。
何故か?
大きなポケットが2つもあるからである。
いざ仕事が始まると、私はメモ魔と化す。
仕事の内容や手順が実に細かく決まっている上に、
職場独自のルールが存在しているので、これらを全部
メモ無しで覚えるのはまず不可能なのだ。
何か教えようとして先輩達が口を開くや否や、
私の手の中には電光石火の如く或いは魔法の如く
するりとペンとメモ紙が現れる。
とにかくメモする。何が何でもメモする。
兵隊さんは死んでもラッパを放さなかったが、
ワンだは死んでもペンとメモを手放さない ちゅう
感じである。
人間の脳細胞は140億個を越えると言われる。
私の脳細胞の大半は過去のある時点で強烈なストレスが
原因で衰え、或いは死滅してしまい、恐らくきっと
もしかして多分間違いなく残った脳細胞は500個位
だと思われる。
しかもその内お昼寝をしたり、ビールを飲みながら
野球観戦したり、ネトゲに夢中になっているやつらを
除けば実働しているのは352個程度に違いない。
頑張れ、私の脳細胞。
お茶の時間といえども手抜きはできない。
入居者さん1人1人の好みに合わせて、飲み物を用意
しなければならないが、既にその段階で挫折しそうだ。
例えばAさんとBさんとCさんは牛乳を200ml、
Dさんはとろみをつけた牛乳を200ml、そしてEさん
とFさんは100ml、Gさんはちょっととろみをつけた
牛乳を100ml、それからそれからHさんは
栄養ドリンク・ヤクルト・お茶の三点セット、
そいでもってIさんはヤクルトをカップに注ぐ、Jさんは
ちょっととろみのついたお茶で。。。。
ぜ~~~ は~~~ ぜ~~~ は~~~
全員とろみ無しのお茶を1杯ずつにしてくれいっ。
早出の時の朝食準備がこれまた厄介である。
その話はまた次回にでも。。。
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by wanda_land
| 2009-04-25 23:57
| ワンだ日記